定期的な運動で病気予防
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これまであまり運動してこなかった人がいきなり激しい運動をすると、かえって体を痛めてしまいがちです。まず、日常生活の中で体を動かせそうな機会を探してみましょう。たとえば、電車では座らずに立って過ごしたり、スーパーではカートを使わず、かごを持って店内を巡ったりするとよいでしょう。

運動は、まず今より10分多く体を動かすことから始め、ゆくゆくは1日60分(高齢者の場合は1日40分)動かすことを目指しましょう。階段を使う、目的地まで遠回りする、ひとつ手前の駅で降りて歩くなど、少しでも体を動かせそうな機会を見つけてください。

体を動かすことに慣れてきたら、1週間に2回、30分ぐらい息がはずむくらいの運動にも取り組むと、さらに効果が高まると言われています。軽い筋力トレーニングやウォーキング、太極拳、水泳、水中ウォーキングなど、以前から興味があった運動にチャレンジすると続けやすいと思います。

1回30分、週2回の運動習慣のある人は、運動習慣のない人に比べて生活習慣病の発症や死亡のリスクが低いことが判明しています。家族や友人と一緒に取り組んだり、手帳やアプリで運動記録をつけたりすると挫折しにくくなります。定期的な運動で、心身ともに健康な生活を過ごしましょう。

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